ドツボにはまるおブスの中学生時代
小学生時代とあまり変わらず毎日がすぎて行く。
(ずっとこの調子です、ごめんなさい)
中学生時代バトミントン部に入るも
朝練は行かない、練習も真面目じゃない。。。
なのに昼ごはんはいっちょまえに
おっさんが持つでっかいジャーでご飯を食べていたため
マックス58キロぐらいまで太っていた。
そのため、小2、小3くらいに大好きだった
モーニング娘。のモノマネをしてピンクのレッグウォーマーを
履いていた時と違い、
下はカーキのシャカシャカパンツ(メンズ)に
上はたぼたぼのバックプリントが龍(メンズ)の
服を着て体型を隠し、髪の毛は伸ばしっぱなしで
まさに「外見おブス」まっしぐらでした。
そしてこの頃
ジャニオタになった。(←)
錦戸亮が大好きでずっと繰り返しビデオを見たり
ホームページのBBSでファンの子とやり取りをしたり
チャットをしたり自分もホームページを立ち上げたりしていた。
これのおかげで少しタイピングが早くなったので
その頃の自分には少し感謝している。
しかし
そのやり取りの中で「今度会いませんか?」「オフ会しませんか?』
と連絡が来るたんび、この格好じゃなあ・・・。と思うようになり
服にも興味が出たし
少しづつ痩せていった。
このまま育っていかなくて本当によかったと心から思います。
錦戸亮さんにありがとう。陳謝。
しかし本当にこの頃ネットに依存してましたし
学校も楽しくなかったので
不登校になることもありました。
仮病使ったりもしましたが・・
その頃 母が学校を休ませてくれたことも今となっては
ありがたかったし
私に子供が産まれてその子が「学校行きたくない」っていったら
無理して連れて行くような母親にはなりたくないなって思うし
母親の許容力は見習うべきだと思いました。
そんなこんなで小、中学生は
「輪に入れない」「自主的に動かない」
そんな自分としての土台が完成されたような気になってしまう
6年間でした。。。
(ノ_-。)グスン
つづく